VQ1015 Classicが7,800円で発売

Taken with a PC Capture

出遅れましたが、、、ようやくVQ1015 Classicが、4/9（木）18時から販売開始になるようです。自分はパスしますが。。

で、気になる値段は7,800円。税込みだと8,190円になり、高いと言えば高いですが、、、個人的には良心的、という表現が適当かは微妙ですが、、、そういう価格だと思います。

なのに、なぜパスするかと言えば、eneloop対応という言葉を信じて何個も買ったVQ1015 ENTRYが、マッハで電池切れになるのでゼンゼン持ち歩いていないからです。

VQ1015 ENTRYの描写はとても気に入っているのですが、
そんな理由もあって、持ち歩いての撮影は未だに20枚もありません。。

本当は、もっと持ち歩いてガンガン撮りたいんですけど、
旧VQ1005の方が安定してeneloopを使えちゃうので、
常に電池を気にしないといけないVQ1015 ENTRYよりも、
どうしても旧VQ1005をお供にしてしまいます。。

だから、レビューもやる気しなくてしてません。。

※新品のeneloopを使えば、VQ1015 ENTRYでも
　装着してすぐに電池切れになることはなさそうだと、
　なんとなく（笑）判明してます（面倒臭くて検証が途中で挫折）。
　普通の電池は試してませんが当然問題ないと思いますので念のため。

そんなこんなで、旧VQ1005を持っているので
もともとVQ1015 Classicにはあまり興味がなかったのですが、、、
VQ1015 Classicの販売ページにもeneloopについて言及していないですし、
今回限りということではなさそうなので、ひとまずパスすることにしました。

前述しましたが、値段についてはそんなもんかと思ってます。
9,000円以上になってもおかしくないと思ってましたので、
高いとは思いますが、個人的にはゼンゼンOKな価格です。

VQ1015 Classicの描写については、
サンプルを見る限り、旧VQ1005の吐き気をもよおすような（笑）
とってもサイケな色が、同じように再現されているようです。

自分が持ってる旧VQ1005よりやや青みが強い気はしますが、
旧VQ1005を持っているので全く同じでなくてもOKというか、むしろ嬉しいです。

と、いうワケで、eneloopが安定して使えるようなら迷わず買うのですが、
どなたかのレビューを拝見してから（笑）検討するつもりです。。
検討後にVQ1015 Classicが買えれば、の話ですが…

それにしても、、、VQ1015 ENTRYの最後のファームウェアは
いつになったら更新されるんでしょうか…