憧れのひこにゃん

Taken with a Rolleiflex MiniDigi

【画像】彦根城敷地内で撮影したひこにゃん

猫好き人間として、密かに(?)要チェックキャラクターだった「ひこにゃん」。

いろいろ話題になっていたので、当然ネット上では見てたのですが、ようやく現地(彦根城)で見ました。

と言っても、残念ながら、生ひこにゃんには遭遇出来ず。。

もっとも、生ひこにゃんに遭遇したところで、
ミニデジでまともに写真を撮ることは出来なかったと思います。
ズームはないし、手ブレにも弱いですし。。
なにげにキャラクター恐怖症みたいなところがありますし。

某ネズミーランドでバイトしてた時も、
一人でバックステージを歩いてたときに
キャラクターに遭遇するのは恐怖でしたから(笑)。

で、話がそれましたが、、、
そんなこんなで生ひこにゃんの写真は撮れませんでしたが、
彦根城周辺で盛んに流れているひこにゃん音頭、
コイツがクセモノ(?)でした。

何とも言えない脱力系で、
しかも、メロディ、特にサビ(?)部分がわかりやすいので
それがその日ずっと頭から離れませんでした(笑)。

どんなのかと言うと・・・
YouTubeに素晴らしい動画があったので、ゼヒこちらを↓
ただし、仕事とかしたくなくなるくらい脱力系なので要注意です(笑)。

ちなみに、ご存じない方のために補足しておきますと、
ひこにゃんは、彦根市と井伊直弼と開国150年祭のキャラクター。

以下、ひこにゃん特設サイトから引用したプロフィールです。

彦根藩二代藩主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる”招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編成のこと)の兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクター。
愛称の「ひこにゃん」は、全国よりお寄せいただいた1167点のなかから決定。また、巷ではひそかに「モチ」という愛称も……。

なんで猫なの?、という疑問はこれで解消したでしょうか?(笑)

彦根城に行った時は、ゼヒ生ひこにゃんと、ひこにゃん音頭を忘れずに。


About this entry